WEINOVEL
@weinovel
2026-06-15
WEINOVELのビジュアルノベル制作機能をいろいろ試しています。
現在の制作過程は大体こんな感じです。
作家がストーリーを入力します。
AIがこれをシーン単位に分解します。
作家が各シーンの画像を生成します。
必要に応じてイベントを追加します。
イベントは例えば、
探索マップ
ミニゲーム
分岐イベント
などがあります。
ここまで完成すれば、そのままWEINOVELで公開できます。
さらに日本語、英語、韓国語の3つの言語で同時に配布できます。
また、作家は完成した作品を希望する言語でダウンロードし、Steamや他のビジュアルノベルサイトにアップロードすることも可能です。
考えてみると、制作から配布までの流れは一応ここで完成したと言えます。
最近ではこの構造を利用して簡単なビジュアルノベルをいくつか作って公開してみました。
そういえば以前WEINOVELで制作した作品を紹介したことがありました。
今回はもう一つ紹介してみようと思います。
『扉が開く時間、午前3時17分』
ホラー作品として作ってみましたが……
思ったより怖くはありませんでした。(ハハ!) 😄
しかし、使ってみて感じたことがあります。
確かに既存のゲームエディターでビジュアルノベルを作るよりはずっと簡単です。
ですが、まだ少し複雑です。
私が本当に作りたいのは、
"作家はストーリーだけを書いて、シーンとイベントの構成はAIが担当する形"
です。
そのため現在は別のエディターを開発しています。
作家が物語を作成すると、AIが内容を分析して、
分岐を提案し
イベントを作り
シーン構成を整理する
という方式です。
もちろん作家は希望する段階で自由に修正したり直接介入することもできます。
もしこれが実現すれば、今よりずっと複雑で規模の大きい作品もより楽しく作れるのではないかと思います。
まだ実験段階ですが、少しずつ形を整えてきています。